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2019年10月29日 (火)

俺の道 ~ 恋愛編 ❤ 第一部 ~ (32)

(32)歳の差婚の勇気

俺が大好きになった大切だった人たちは、なぜか歳の差婚が多かった。

バツがある人もいれば、無い人もいるが、大半はバツがあるのだ。


40歳の時に18歳の奥さんを貰ったIさん。

40代半ばに12歳下の奥さんを貰ったGさん。

W不倫で、30代前半に21歳上の旦那さんに嫁いだMさん。


そして、芸能人としては、加藤茶の45歳差を筆頭に、市原正親と篠原涼子の24歳差とか、石田純一と東尾理子の22歳差が有名だ。


俺は、そういう人たちをめちゃくちゃ羨ましく思っている。

しかし反面、凄い勇気だとも思うのであった。


俺もこれまでの経験としては、35~40の頃、何人かの1回り以上年下の子、最大19歳下の子と付き合ったことはあった。

しかし、みんな何を考えているのかが分からず、3ヶ月程度が限界だった。


そういうことを考えると、年上側は単なる欲望だけでは、歳の差婚のプレッシャーからは逃れられないと思うのだ。


年上側の受け入れる勇気。

そして、年下側の飛びこむ勇気。

俺は、ずっとそう考えていた。


しかし、ここまで書いて来て、それが少し違う様な気がして来た。

肉体として見た時の年齢ではなく、『魂』で見ると違うのではないか・・・?


年上側の飛びこむ勇気。

そして、年下側の受け入れる勇気。


なんか、そんな気がして来たのだ。


良く考えてみると、俺が大好きだった早くに亡くなって逝った人たちの男性は、みんな子どものようなところがあった。

そして、その奥さんたちとMさんは、俺にとっても姉や母のような母性的な人たちばかりだ。

俺より年下な人でさえも・・・。


そして、みんな旦那さんを深く愛していた。

綺麗で能力も高い人たちばかりだった・・・。

その気になれば直ぐにでも再婚出来そうな人たちばかりだったのに・・・。

みんな未亡人のままだった・・・。


しかし、どちらにしても、双方、物凄い勇気がいるのだろうなと思うのだ。

そして、その勇気を振り絞るだけの情熱。


それを持てていたことを羨ましく思うのだ。

そして、きっとその勇気は、女性が男性に与えていたのだろうと思うのだった。


お互いがお互いを尊敬し合える仲、尊重し合える仲、そして同志・・・。


アドラーの『幸せになる勇気』には、こう書かれていた。


「愛とは、人生の主語を、『私』から『私たち』に変えること」

果たして、今の俺にそれだけの『勇気』と『情熱』を持つことは出来るのだろうか・・・?


今後、『勇気』と『情熱』を与えてくれるような女性と巡り会うことは出来るのだろうか?


そういえば、俺の親友Tも40歳の時に18歳下の奥さんを貰ったのだった。

今度飲んだ時にでも、実際のところはどうだったのかを聞いてみようと思う、俺なのであった。


(つづく)

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