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2019年10月24日 (木)

俺の道 ~ 恋愛編 ❤ 第一部 ~ (27)

(27)マザー・テレサ

『俺の道』小学生編は、全10話になった。

そして、9月3日から1日おきに公開し、10話は21日の公開予定になった。

なんと、その日は遥ちゃんと『鏡の法則』のミュージカルを観に行く予定の日だった。


そして俺は、『俺の道』恋愛編・第一部を書き始めた。


最初は、14日に書き始め、気づいたら溜まってしまっていた当初の手紙部分を小説風に書いていた。

しかし、書いている内に途中から、俺の深層心理が浮かび上がってきていることに気づいた。


書き始めたのは、Wさんの店の仮オープンの日を過ぎてからだ。

書きながら、涙が溢れている自分がいた。


俺は書きながら思った。


「俺は遥ちゃんへの想いを手放そうとしているのか?」


疑問を抱きながら書き進めて来た。

そして、ここまで書いて来て、俺は気づいた。


「遥ちゃんへの想いを手放すんじゃなかったんだ」


「期待する俺、完全否定の俺、応援する俺、レフェリーの俺、嫉妬する俺、求める俺・・・」

「それら全ての俺を、俺は受け入れ、そして手放すためだったんだ・・・」


「遥ちゃんへの想いはそのままでいいんだ」


「彼女を好きな気持ち」

「彼女に幸福な人生を歩ん貰いたいと思う気持ち」

「自分が生きている限り、応援し続けたいと思う気持ち」


「俺は、自分の欲望に囚われていたのだ」


「恋をしたい!」

「結婚もしたい!」

「子どもも欲しい!」


「それらは、全て俺の『欲望』だったのだ」

「俺は、純粋に『好き』という気持ちだけを持ち続ければいいんだ」

「彼女が望むことで、俺が出来ることだけをしていけばいいんだ」

「そして、彼女が望まないことをしないことだ」


そして、俺は一番大切なことにも気づいた。


「遥ちゃんと同じように思える人を、一人ずつ増やして行くことだ」

「女性だけではなく、男性も・・・」

「そして、年齢も何も関係無く・・・」

「一人でも多くの人を・・・」


「そのためには、相手の『魂』を見ることだ」

「感じることだ」

「そういう過程の結果として、恋人や結婚、そして子どもというものが与えられてくるはずだ」


俺は、そう思った。

そう信じると決めた。


そして、更に思った。


「しかし、遥ちゃんの存在は凄いよなぁ~!」

「たった、この1~2ヶ月で、俺にこれだけ沢山の気づきを与えてくれるんだもんなぁ~」

「最高のコーチだよなぁ~」


「まさに、俺にとったら天使みたいなもんだよなぁ~」

「もしかしたら、彼女は俺にとっての『マザー・テレサ』かも知れないなぁ・・・」


俺は、心底そう思ったのだった。


(つづく)

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